お歳暮に対する疑問にお答えします
ネットワークの特徴を十分に引き出していないからだ。
ネットワークはもっと可能性があるものだ。
企業経営に限っても、ネットワークの究極の活用は冒頭に掲げたように「資本主義」から「能本主義」への移行だろう。 資本主義の基本は掛け算でしかない。
労働力でいえば人数×労働時間、生産性では操業度×操業時間で示される経営が資本主義だ。 これに対して能本主義は『n×(null)/2の法則』の世界。
nはネットワークの参加者で、これに数字を当てはめればわかるように、効率がまるで違うのである。 IのG会長はいう。
「21世紀は、知識をもとにした競争となる。 知識という重要な資源を利用して、環境に適応し、向上し続けていけたものがリーダーとなるのだ」こうした情報化社会に求められる経営を、「ナレッジ・マネジメント」という。
これは何も企業だけにあてはまるものではない。 国家戦略にとっても当てはまることだ。
それだけビジネスチャンスが広がるのである。 能本主義経営とは「ナレッジ・マネジメント」のことでもあるが、これはネットワークを活用することにほかならない。
いずれにしても、これからの時代はいかに知識を駆使し、頭を使って考えていくかということが、勝負になってきそうだ。 インターネットによって、国境も、業界間の壁も、参入障壁もなくなっている。
ネットの向こう側にいる2億人の人々。 その人数は日に日に増え続けている。
そう遠くない未来に、全世界で10億人のネットワークになるとすらいわれている。 ネと増えていくと、それぞれ3、6、3と増える。
世界情報によると、全世界のインターネット利用者は98年末で2億人の大台を超えるという。 であれば、インターネットを通じた情報交換のルートは実に約200億通り以上となる。
資本主義経営で、その経営モデルを確立すれば約200億通りなる。 つまり、それだけのネットワークが世界を駆け巡るわけだ。
これは従来では考えられない。 純粋に知的生産の勝負となれば、その戦いには、富める者も、貧しい者も、大企業も個人も、世界中の誰もが参加できるようになる。
そして、みずからのアイデアとノウハウと知恵をもとに、自由に競争していけるのである。 自社が手をこまねいていたり、出遅れたりすれば、あっという間に世界のどこかにいるライバルたちに市場を奪われてしまうのである。
それは大企業かもしれないし、個人かもしれない。 この巨大なネットワークといかにかかわっていくのか。
そのスタートラインに立つためには、e-Businessと積極的に取り組むことから始まる。 それを実行せずして、21世紀のリーダーになることはできないのである。
おせちは欠かせません。それの補足説明を致します。
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そう遠くない未来に、全世界で10億人のネットワークになるとすらいわれている。 ネと増えていくと、それぞれ3、6、3と増える。
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